■ 研究発表一覧
- 髙橋龍人,駒谷優斗,望月久稔,学生の成績予測に有益な特徴量とSMOGNおよび正規乱数を用いたデータ加工手法の検討,第45回CLE研究発表会(CLE-45),Vol.2025-CLE-45,No.23,2025.
- 蔡宇鋒,望月久稔,外国人の母語を考慮した日本語の助詞に関する問題文の生成,情報処理学会第87回全国大会(IPSJ2025)講演論文集(2),2Q-03,pp253-254,2025.
- 髙橋龍人,駒谷優斗,望月久稔,短期間の授業ログデータを用いた学生の成績予測手法の検討,情報処理学会第87回全国大会(IPSJ2025)講演論文集(4),6ZJ-08,pp627-628,2025.
- 駒谷優斗,望月久稔,教員と学生を対象にした機械学習による成績予測システムの構築と運用,情報処理学会第87回全国大会(IPSJ2025)講演論文集(4),6ZJ-07,pp625-636,2025.
- 蔡宇鋒,望月久稔,外国人を対象とした日本語の助詞の習得における個人の誤り傾向に応じた問題文の生成,第23回情報科学技術フォーラム(FIT2024),E-003,pp.319-320,2024.
- 髙橋龍人,駒谷優斗,望月久稔,学生の成績予測における精度向上のための特徴量とデータ加工手法の検証,第23回情報科学技術フォーラム(FIT2024),N-023,pp.339-340,2024.
- 駒谷優斗,望月久稔,成績予測システムの構築と予測に用いる特徴量とデータ量の検証,第23回情報科学技術フォーラム(FIT2024),N-022,pp.337-338,2024.
- 駒谷優斗,望月久稔,Flaskによる成績予測システムの構築と予測に用いる特徴量とデータの検証,第43回CLE研究発表会(CLE-43),Vol.2024-CLE-43,No.6,2024.
- 蔡宇鋒,望月久稔,日本語学習者を対象とした助詞に関する誤用問題文の生成,情報処理学会 第86回全国大会,(1),pp.923-924,2024.
- 友光祐輔,望月久稔,データサイズに応じた CNN の畳み込み層の深さ分析とカーネルの形状変化による比較,情報処理学会 第86回全国大会,(1),pp.297-298,2024.
- 駒谷優斗,望月久稔,Flaskを用いた成績予測システムの構築と予測に有益な特徴量の検証,情報処理学会第86回(IPSJ2024)全国大会講演論文集,(4),pp.493-494,2024.
- 友光祐輔,望月久稔,EfficientNet編集とLSTMの統合モデルに長方形カーネルを導入した為替予測の有効性評価,第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023),A-014,pp.105-106,2023.
- 駒谷優斗,望月久稔,成績予測環境の構築と予測に有益な特徴量の検証,第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023),N-009,pp.251-252,2023.
- 友光祐輔,望月久稔,外国為替始値予測のためのEfficientNet編集とLSTMを連結したモデルの検討,第143回MPS研究会,Vol.2023-MPS-143,No.11,2023.
- 駒谷優斗,望月久稔,Random Forestによる成績予測とモデルに用いる特徴量とパラメータの検証,第40回CLE研究発表会(CLE-40),Vol.2023-CLE-40,No.8,2023.
- 駒谷優斗,望月久稔,情報科目における成績予測の精度を向上させる特徴量の検討,情報処理学会第85回全国大会(IPSJ2023)講演論文集(4),6ZL-07,pp.929-930,2023.
- 友光祐輔,望月久稔,外国為替取引における相場予測精度向上のためのEfficientNetとLSTMモデルの検討,情報処理学会第85回全国大会(IPSJ2023)講演論文集(1),2K-05,pp.195-196,2023.
- 蔡宇鋒, 望月久稔,トピック中心文とキーワードを用いたTextRank編集による抽出型要約の冗長性削減の提案,情報処理学会第85回全国大会(IPSJ2023)講演論文集(2),2V-04,pp.701-702,2023.
- 西岡克記,望月久稔,情報科目での成績分析に用いる学習ログと特徴量の検討,情報処理学会第84回全国大会(IPSJ84)講演論文集(4),2ZH-09,pp.601-602,2022.
- 小谷悠介,望月久稔,ブロック言語とテキスト言語の双方で学習可能な中学生を対象とするプログラミング教材の提案,第153回コンピュータと教育研究発表会(CE-153),2020-CE-153, pp.1-7, 2020.
- 増田優香,篠原哲平,望月久稔,flexにおける遷移関数と正規表現マッチングの高速化,第79回情報処理学会全国大会(IPSJ2017)講演論文集(1),1K-03,pp.429-430,2017.
- 瀬社家奨,望月久稔,短縮した遷移パターンによるダブル配列構築法の提案,第15回情報科学技術フォーラム(FIT2016),D-024,pp.89-90,2016.
- 村山智也,望月久稔,トライ木における節点の深さに基づいたダブル配列構造の構築法,第78回情報処理学会全国大会(IPSJ2016)講演論文集(1),2L-04,pp.579-580,2016.
- 村山智也,望月久稔,ダブル配列構築の高速化を目的とした節点から遷移可能な遷移種の集合に基づく未使用要素の管理法,第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2016),C6-4,2016.
- 今井智宏,望月久稔,共起関係と係り受け関係を用いた文書グラフによる重要語抽出法の提案,第77回情報処理学会全国大会(IPSJ2015)講演論文集(1),6N-01,pp.679-680,2015.
- 村山智也,望月久稔,トライ木における節点の深さに基づいたダブル配列構造の構築法,第77回情報処理学会全国大会(IPSJ2015)講演論文集(1),6N-07,pp.691-692,2015.
- 今井智宏,望月久稔,共起関係と係り受け関係を導入した文書グラフの解析による特徴ベクトルの抽出,第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2015),A2-3,2015.
- 今井智宏,望月久稔,語の関係性を抽出した特徴ベクトルによる重要語抽出法の評価,第13回情報科学技術フォーラム(FIT2014),D-019,pp.127-128,2014.
- 村山智也,望月久稔,遷移先節点に着目したダブル配列構造による探索の高速化の提案,第13回情報科学技術フォーラム(FIT2014),RD-001,pp.1-6,2014.
- 今井智宏,望月久稔,語の関係性を抽出した特徴ベクトルによる文書分類の提案,情報処理学会第76回全国大会(IPSJ2014), 2P-4, pp.115-116, 2014.
- 今井智宏,望月久稔,共起による文書グラフの構築とPageRankを導入した重要語抽出法,第12回情報科学技術フォーラム,(FIT2013),D-013,pp.109-110,2013.
- 蔵満琢麻,重越秀美,望月久稔,ダブル配列の遷移拡張によるLR構文解析表の実現と解析速度の高速化,情報処理学会:データベース,Vol.3,No.2 (TOD 46),pp.80-90,2010.
- 蔵満琢麻,重越秀美,望月久稔,ダブル配列によるGLR解析表の実現とSQL構文解析の高速化,第二回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2010),E3-3,2010.
- 蔵満琢麻,重越秀美,望月久稔,ダブル配列によるGLR解析表の設計,第72回情報処理学会全国大会(IPSJ2010)講演論文集(2),6W-4,pp.517-518,2010.
- 重越秀美,蔵満琢麻,望月久稔,ダブル配列上のシングル節点に着目した更新法の提案,第72回情報処理学会全国大会(IPSJ2010)講演論文集(1),6R-6,pp.809-810,2010.
- 蔵満琢麻,重越秀美,望月久稔,ダブル配列による遷移表を用いたLR解析におけるshift・goto操作の高速化,第8回情報科学技術フォーラム(FIT2009),D-002,pp.117-118,2009.
- 重越秀美,蔵満琢麻,望月久稔,ダブル配列の遷移集合管理による追加・削除処理の高速化,第8回情報科学技術フォーラム(FIT2009),RD-001,pp.1-6,2009.
- 重越秀美,蔵満琢麻,望月久稔,ダブル配列により状態遷移を高速化したLR解析表の実現,情報処理学会研究報告2009-NL-192,pp.1-6,2009.
- 蔵満琢麻,望月久稔,ダブル配列を用いたACマシンにおける遷移の分岐別管理による効率的な辞書構造の実現,情報処理学会:データベース,Vol.2,No.2 (TOD 42),pp.96-109,2009.
- 蔵満琢麻,松浦寛生,望月久稔,遷移先関数を拡張した効率的なパターン照合機械の設計と実装,電子情報通信学会論文誌 D,Vol.J92-D,No.3,pp.321-337,2009.
- 蔵満琢麻,松浦寛生,望月久稔,ダブル配列を用いたAC法の効率的なパターン照合,情報処理学会:データベース,Vol.1,No.2 (TOD 39),pp.1-14,2008.
- 重越秀美,芳本貴男,中川知之,蔵満琢麻,望月久稔,遷移先節点集合の管理によるダブル配列の更新手法,第7回情報科学技術フォーラム(FIT2008),D-028,pp.109-110,2008.
- 芳本貴男,重越秀美,蔵満琢麻,望月久稔,ダブル配列における一方向分岐の遷移あたりに要する計算量の抑制,第7回情報科学技術フォーラム(FIT2008),D-029,pp.111-112,2008.
- 中川知之,蔵満琢麻,望月久稔,複数パターンを高速に照合する遷移関数の実現,第7回情報科学技術フォーラム(FIT2008),D-032,pp.119-120,2008.
- 鵜久森将隆,島野達雄,望月久稔,一般順序点と訓読木を導入した訓読アルゴリズムの設計と実装,第70回情報処理学会全国大会講演論文集(1),pp.509-510,2008.
- 松浦寛生,蔵満琢麻,望月久稔,ClamAVのAC法をダブル配列により拡張したアンチウイルスエンジンの提案,第70回情報処理学会全国大会講演論文集(1),pp.253-254,2008.
- 蔵満琢麻,松浦寛生,望月久稔,複数パターンマッチングマシンにおける遷移先決定関数の最適化,第70回情報処理学会全国大会講演論文集(1),pp.251-252,2008.
- 蔵満琢麻,松浦寛生,望月久稔,遷移先関数の拡張により高速化したマシンACとアンチウイルスへの応用,電子情報通信学会第18回データ工学ワークショップ(DEWS2008),E7-3,2008.
- 蔵満琢麻,松浦寛生,尾崎拓郎,望月久稔,ダブル配列を用いたAC法の照合アルゴリズム,第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007),D-016,pp.37-38,2007.
- 松浦寛生,蔵満琢麻,尾崎拓郎,望月久稔,パトリシアを多分木に拡張したデータ構造の構築方法,第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007),D-017,pp.39-40,2007.
- 望月久稔,中村康正,尾崎拓郎,ダブル配列によるパトリシアを拡張した基数探索,日本データベース学会Letters,Vol.6,No.1,pp.9-12,2007.
- 中村康正,望月久稔,ダブル配列によるパトリシアを拡張した基数探索法の提案,電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ(DEWS2007),C1-1,2007.
- 中村康正,望月久稔,ダブル配列上の遷移数を抑制した基数探索法の提案,情報処理学会研究報告(FI-86/DD-60),pp.41-46,2007.
- 中村康正,望月久稔,圧縮ディジタル探索木における辞書情報更新の高速化手法,情報処理学会:データベース,Vol.47,No.SIG 13 (TOD 31),pp.16-27,2006.
- 芳本貴男,中村康正,入江祐司,望月久稔,ダブル配列上の一方向分岐に着目した探索手法の提案,第5回情報科学技術フォーラム(FIT2006),D-044,pp.101-102,2006.
- 中村康正,野村優,望月久稔,遷移先節点集合を導入したトライ構造における更新手法の実現,情報処理学会研究報告(FI-82/DD-54),pp.1-6,2006.
- 中村康正,野村優,望月久稔,遷移集合に着目したダブル配列法における追加手法の提案,第68回情報処理学会全国大会講演論文集(1),pp.285-286,2006.
- 中村康正,望月久稔,自然言語処理における効果的な辞書情報更新アルゴリズム,情報処理学会研究報告(FI-80/NL-169),pp.117-122,2005.
- 中村康正,望月久稔,ダブル配列における動的更新アルゴリズムの高速化,第4回情報科学技術フォーラム(FIT2005),D-046,pp.109-110,2005.
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